
東京から新幹線で函館へ
東京から新幹線で行く函館1泊2日の旅をご紹介します。
飛行機が苦手な方も安心。 シニアもOKな、ゆるりとしたスケジュールです。
東京を出発
東京9:36発、 新函館北斗13:33着のはやぶさ11号に乗車。
大宮、 仙台、 盛岡、 新青森に停車します。
東京駅でお弁当を購入していざ出発です。
平日での旅を考えられている方、新幹線、平日だと思って予約に余裕があると安心していてはいけません。新幹線発売日の頃は空席があった座席も当日は満席でした。仙台まで乗られる方がたくさんいらっしゃいました。
ご予定が決まっている方は早めに手配されるのがよいですね。新幹線eチケットトクだ値という早割サービスもあります。
宿と新幹線を一緒に取るか、別に取るか、旅行予約をする際に毎回迷うポイントです。
今回はJR+宿のツアーが別々に予約するより割安だったのでツアーで取りました。
北海道新幹線は10周年
2016年3月26日に開業した北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)は、2026年開業10周年を迎えるそうです。
JR北海道・JR東日本は、「北海道新幹線 これまでの感謝とこれからの期待を込めて ~おかげさまで 北海道新幹線開業10周年~」キャンペーンを1月21日~12月31日に実施するとのこと。

東京駅ー新函館北斗駅間、日本最長の海底トンネル、青函トンネルを含む路線距離は148.8 km。
所要時間は最速列車で3時間57分。大半の列車は同区間に4時間10ー20分前後です。
4時間乗車と聞くと長く感じますが、乗ってしまえば左右の景色を楽しみながら、お弁当をいただいてあっという間に時間は過ぎていきました。
青函トンネルを通る前にはアナウンスがあり、車内の電光掲示板にも表示がされてちょっとした感動がありました。
またGoogleマップの位置情報を追っていたら海を移動していたのでエモさを感じました。
函館に到着
新函館北斗駅に到着。
函館駅までは北斗JR快速はこだてライナーに乗車します。
快速はこだてライナーは座席指定ではありません。
座りたい場合は新幹線降車後、寄り道せずにホームに向かった方がよいかと思います。
13:49出発。15分ほどで函館駅に到着です。


函館駅到着後、駅で少しお土産をながめた後ホテルにチェックインしました。
ベイエリア
荷物も軽くなり、早速観光開始です。
まずはベイエリアに向かいました。
はこだて明治館、金森赤レンガ倉庫を目指します。
函館駅からは路面電車(市電)で十字街まで乗ります。
路面電車が走っている風景も情緒が感じられます。
旅行あるあるですが、旅先の交通機関を利用する時、乗り方、払い方迷いますよね。
市電の乗車は中央の扉から。函館市電の運賃は後払いです。
現金の場合は、入り口右手の発行機から整理券を取って乗車。
交通系ICカードの場合は、カードリーダーにタッチして乗車。整理券は必要はありません。
駅から目的地までは徒歩で5分ほどです。
◇はこだて明治館
https://www.hakodate-factory.com/meijikan
お土産を探索。
はこだて海鮮市場さん。広い店内にお土産が所狭しとあって充実していました。
冷凍品もクール宅急便で送ることもできるので安心です。
◇金森赤レンガ倉庫
https://hakodate-kanemori.com
こちらはショップとレストラン。
レンガ倉庫の街並みが素敵でした。

ラッキーピエロ
ラッキーピエロは以前から食べてみたいと思っていました。
ベイエリア本店が赤レンガ倉庫の目の前にあります。
海に面していて景色は抜群です。

目的のチャイニーズ・チキンバーガー。
ボリューミーですが、ぺろりと食べてしまいました。
想像以上の美味しさでした。
焼きそばも美味しかったです。
楽しい雰囲気の中で味わってほしいとのことで、各店それぞれ違ったテーマを持った個性あふれるレストランだそうです。
ベイエリア店も楽しいオブジェがありました。

◇ラッキーピエロ ベイエリア本店
https://luckypierrot.jp/shop/bayarea
この地域は冬はイルミネーションが開催されているそうです。これも魅力的ですね!
◇はこだてイルミネーション
http://www.hakodate-illumination.com/illumination
函館山
函館といえば夜景です。
函館山へは十字街が最寄りの駅で徒歩で10分とのことだったので歩いて向かったのですが、坂道は美しかったのですが、登りがなかなかキツかったのをうっかりしてました。
レンガ倉庫前にはタクシーがいたので、もしかしたら乗車もできたのかもでした。
早い時間だと周遊バスがあったのですが、時間が合いませんでした。
ちなみに函館駅から函館山ロープウェイまでのアクセスはこちら
●タクシー、 車で(7分)
●市電で「十字街」 電停へ(10分210円) ⇒徒歩で(10分)
●バス・元町・ベイエリア周遊号(3系統) で(日中。 15分250円)
●バス・函館山ロープウェイ接続シャトルバス(2系統) で(夕方から。 11分280円)
想定はしてましたが、本当に本当に混雑してました。
往復のロープウェイチケットを購入して乗車です。
まだ日没前でしたが、ロープウェイも混んでいました。
頂上はさらに混雑苦笑
景色を見るのに一苦労でした。
でも夜景は素晴らしかったです。
一度は行きたい場所ですね。

◇函館山ロープウェイ
https://334.co.jp/
帰りもあの坂道を行くのは辛いかもと思っていたところ、しばらく待てばバスが到着して、座れそうな順番だったので並びました。
シニアはこれ以上歩くのはしんどそうだったので、タイミングが合って本当によかったです。
無事に函館駅に到着。
夕飯は活イカ、ニシンのお刺身など函館ならではの海鮮を堪能しました。


宿泊はJRイン函館。
朝食の評価が高いラビスタ函館ベイ、大浴場が魅力的なラ・ジェント・ステイ函館駅前と迷いましたが、駅チカ、展望、お部屋のタイプでJRイン函館を選びました。

お部屋は清潔、気持ちの良い大浴場、お風呂上がりに函館山を一望できるラウンジと大満足でした。
五稜郭
2日目。
五稜郭へ行く予定を立てていたので朝市での朝食は見送り。
ホテルの朝食をいただきました。
朝からお寿司、ホタテ焼きが提供され、盛りだくさんの朝食をゆっくりいただけたので大正解でした。
函館駅からバスで向かいます。
五稜郭に一番近くまで行くのが電車よりバスでした。
徒歩時間を短く、が優先です。
早速五稜郭タワーへ。
2006年4月にオープンした2代目のタワーは高さ107m。
展望2階(地上90m)から五稜郭の星形が圧巻でした。


タワーからの景色を堪能後は五稜郭公園へ。
タワーからもたくさんの花が咲いているのが見えましたが、近くでみるとより綺麗でした。
◇五稜郭タワー
https://www.goryokaku-tower.co.jp/
歩くのに気持ちの良い公園は広く、歩き出があります。
シニア連れはこれからの行程を考慮して箱館奉行所で折り返しです。
桜の時期にまた訪れて今度はお堀の遊歩道を歩いて見たいと思いました。

公園沿いにある六花亭 五稜郭店へ。
店頭でしか購入できないポテトチップスと、喫茶店でしか食べられないマルセイアイスサンドが目当てです。

期待通りとても美味しかったです!
喫茶店のメニューは全部食べたいくらいの魅力的なラインナップでした。
◇六花亭 五稜郭店
https://www.rokkatei.co.jp/shop/hakodate/
函館駅
バスに乗って函館駅へ戻ります。もうすぐ函館ともお別れです。
その前にランチ。函館ラーメンを食べなければなりません。
駅の2階にあるあじさいへ。
函館ラーメンといえば塩ラーメンですね。
あっさりとしたスープが麺とからんで絶品でした。

◇函館麺厨房あじさい
https://ajisai.tv
帰りのはこだてライナーに乗る前にお弁当を購入です。
函館駅近くのハセストことハセガワストアへ。

目当てのやきとり弁当を購入。
やきとりといっても豚肉です。
北海道の道南エリアでは、一般的に「やきとり」というと豚肉のことを指すんだそうです。
◇ハセガワストア函館駅前店
https://www.hasesuto.co.jp/shop-info.html#hakodate
15:44函館発のはこだてライナーで新函館北斗へ。

新幹線へ乗り換え。乗車してあっという間に出発でした。
16:20新函館北斗発、20:32東京到着予定のはやぶさ34号で東京へ。
新幹線でお弁当を食し、東京へ到着。

函館1泊2日の旅、満喫でした!
東京から北海道へは飛行機で行かれる方が多いかもしれませんが、新幹線でゆっくり座っていく旅もよいですよ。
◇ ◇ ◇

とても気持ちの良い街でした。また行きたいです!
◇ ◇ ◇

