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【東京発】新幹線で行く盛岡日帰り旅! 光原社・福田パン・盛楼閣(冷麺)を巡るおすすめモデルコース

東京から新幹線で盛岡へ

東京から新幹線で日帰りで行く盛岡への旅をご紹介します。

以前の十和田日帰り旅から、身軽に旅をするのもよいな! と思ったのでした。

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今回の目的の1つが光原社。
宮沢賢治が刊行した童話集「注文の多い料理店」を出版したのが光原社。
現在は民芸のお店と喫茶室「可否館」を営業しています。

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東京を出発

行きのスケジュールはこちら。

9:08 東京駅発 はやぶさ8号に乗車
11:20 盛岡着 (2時間12分)

盛岡駅

盛岡駅。新幹線駅構内にはコンビニとお土産やさんがありました。
まずランチです。

盛岡といえば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺、わんこそばの盛岡三大麺ですよね。

今回は冷麺を食べたいと思っていました。

有名な盛楼閣さんへ。
お昼より早めなので大丈夫かと思いきや、2Fの店舗前から1Fまで大行列!
2Fで名前を記入してから並ぶ方式でした。

日帰りのワタシはここで待つ時間が惜しくなり、泣く泣く次の目的地へ向かうことにしました。

『でんでんむし』

盛岡中心市街地では『でんでんむし』という循環バスが走っています。
今回はこの循環バスを利用して回ろうと予定していました。

1乗車150円(こども80円)。一日乗車券もあり、大人400円(こども200円)。(2026.10現在)
支払いはIwate Green Pass、Suica及びSuicaと相互利用可能な全国交通系ICカードが使えます。

注意したいのは、一日乗車券はバス車内では購入できず、また支払いは現金のみです。
下記で販売していますので、乗車前に購入が必要です。
・盛岡駅前バス案内所
・盛岡バスセンター乗車券売り場 (盛岡バスセンター西棟1F)

◇盛岡中心市街地循環バス 『でんでんむし』
https://www.iwatekenkotsu.co.jp/denden-annai.html

20分毎に右回り、左回りと循環しています。
バス停に向かうとちょうど出発したばかり、、、これまたタイミングが合いません(笑)

そこでもうひとつの三大麺、じゃじゃ麺を食べようと思いつき、駅ビル フェザンにある白龍さんへ。

ところが、これまた大行列! 急ぎバス停に戻りました(泣)。

光原社

材木町南口で下車。そこから徒歩で向かいます。
「いーはとーぶアベニュー」と呼ばれる材木町通りを進むと、通りを挟んで本店とモーリオ店がありました。

目当てにしていたのが、モーリオ店で販売されているくるみクッキー。
柚木沙弥郎さんのイラストが入った箱にも惹かれました。
数量限定だそうですが、この時間ならばと思って行きましたが完売。
もっと早くに売り切れてしまうようです。残念。
珈琲を購入して本店へ。

本店は陶磁器、織物、海外の民芸品などさまざまなものに眼福でした。

賢治に捧ぐ 柚木沙弥郎 新マヂエル館には、光原社の創業者及川四郎が宮沢賢治と共に出版した「注文の多い料理店」の初版本や関係資料を中心に賢治直筆原稿、写真、書籍を見ることができました。

そして楽しみにしていた可否館でひとやすみ。
こちらで念願のくるみクッキーもいただくことができました。
ハンドドリップのコーヒーはそれは美味しく、素敵な時間を過ごすことができました。

◇光原社
https://morioka-kogensya.sakura.ne.jp/index.htm

福田パン

次に向かうのは福田パン。歩いて向かいます。

目当ては具材を自由にオーダーできるコッペパン。
甘味系、惣菜系と具材は2種類まで選べて、上下にサンド(ミックス)、左右にそれぞれサンド(半々)してもらうことができます。(ミックス、半々それぞれNGな組み合わせもあり)

出発前から何を頼もうか考えていたものの、いざオーダーするとなると、その種類の多さに圧倒されて何を頼もうか迷いました。

オーダーすると店員さんが手際よく具材を挟んでくれます。

このコッペパン、想像していた以上にふわふわで大きかったです。
その味はもちろん美味しかったです。

本店にはイートインスペースもあり、その場で食べることができました。

◇福田パン
https://www.fukudapan.com

岩手銀行赤レンガ館

福田パンからでんでんむしの啄木新婚の家口バス停まで歩きます。
バスが来るまでの間に啄木新婚の家を見学させていただきました。

盛岡バスセンター(14番乗り場)で下車。

重要文化財である、正式名称:岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館は、東京駅と同じ、辰野・葛西建築設計事務所によるもので、辰野金吾が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品だそうです。

赤煉瓦造りに緑のドームが特徴的で迫力があります。
内部の見学ができ、岩手銀行ゾーン(無料)と盛岡銀行ゾーン(有料)とがありました。

◇岩手銀行赤レンガ館
https://www.iwagin-akarengakan.jp

赤レンガ館の後、歩いてミナ・ペルホネン 盛岡に寄り、その後盛岡城跡公園へ向かいました。

盛岡城跡公園(岩手公園)

藩主南部氏の居城であった盛岡城の旧跡。3代藩主重直の時代、寛永10年(1633)に完成。
旧北上川と中津川の合流点の丘陵地を利用して築かれた平山城です。

城内とその周辺で産出した花崗岩で築かれた石垣は「野面積(のづらづみ)」、「乱積(らんづみ)」、方形「布積(ぬのづみ)」と時期によって異なる積み方を見ることができます。

日帰り旅もそろそろ終盤、ほぼ休まず歩き続けている私には城跡公園は広すぎました(苦笑)。
それでも頑張って本丸跡まで行き、バス停へ。

バスがちょうど行ってしまったばかり。
終盤でのバスの20分待ちはまあまあ厳しく、さらに遅れもあって30分近く待ちぼうけ。
ようやく来たでんでんむしに乗り、盛岡駅へ向かいます。

次のバス停が「菜園川徳」。
てっきり地名かと思っていましたが、創業150年を誇る百貨店でした。
知っていたら寄ってみたかったので残念でした。

北上川にかかる開運橋を渡ると盛岡駅に到着です。

盛楼閣

ここで盛楼閣にリベンジです。
このために私は休まず歩いたのでしたw

無事に待たずに入店できましたが、夕方なのに店内は満席、その後の方は並んで待っておられました。
人気ですね!

急ぎ冷麺を注文。
辛さを普通か辛めか選べました。

実は辛いものが苦手。
本当は辛さなしを頼みたかったのですが、言えず。

オーダー後、周りを見てると、みなさん「辛味別で」とオーダーしているではないですか!
それを知っていれば。。。

でしたが、食べてみるとキムチ? のようなものだけが辛く、そのほかはマイルドで全体的な辛さはちょうど良く、とても美味しくいただくことができました。

麺は私が今まで食べた冷麺の中で一番歯ごたえがありました。
オーダーしてから出てくるまでに時間がかかった(急いでいる方は注意かも?)のは茹でるのに時間がかかるのかもしれないですね。

焼肉もとても美味しそうだったので次回は焼肉も食べたいと思いました。

◇盛楼閣
http://www.gen-plaza.com/?page_id=11/

帰路へ

駅ビル フェザンに寄りお土産を見ました。

実はフェザンに光原社で購入できなかった、横澤パンのくるみクッキー(柚木沙弥郎さんデザインパッケージではない)が売っているというということを下調べしており、光原社で購入できなかった場合はこちらに寄ろうと決めていたのでした。
5個入が売っていたので無事に購入することができました。
定番のかもめの玉子も購入。

最後に白龍に再び寄ると、この時間でも行列! 人気店ですね。
お土産じゃじゃ麺をラス1で購入。大満足です。

◇盛岡駅ビルフェザン
https://fesan-jp.com

帰りのスケジュールはこちら

17:50 盛岡発 はやぶさ34号
20:04 東京着(2時間14分)

急ぎ旅ではありましたが、充実した旅でした。
今回行けなかったところも行きたいですし、また盛岡訪れたいと思います。

盛岡、また行きたいです!

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